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「兵士ピースフル」という本を読みました。 第1次世界大戦中、イギリスの田舎からベルギー戦線へ出征した兄弟が体験した、無残な戦争の現実を描いています。 兵士ピースフルマイケル・モーパーゴ / / 評論社 これは…レマルクの古典「西部戦線異常なし」に次ぐ傑作なのではないでしょうか。 ページをめくるたびに涙が止まらなくて困りました。 物語の詳細はネタバレになるので控えますが、印象的な場面を引用します。 主人公は、戦線後方の村の酒場で働く娘が、ある日いなくなっていることに気付きます。 彼女の家を探し出し勇気を奮ってドアをノックすると、泥酔した親父が出てきます。 「アンナは? アンナはいますか?」 「いいや。アンナはいないよ。アンナはもう帰らない。アンナは死んだ。 いいか、トミー(※イギリス野郎)。おまえたちはここへやってきて、わしらの土地でおまえたちの戦争をした。なぜだ? 言ってみろ。なぜだ?」 「何があったんですか?」 「何があったかって? 何があったか教えてやるよ。2日前、アンナを卵を買いにやった。 アンナが荷馬車で帰る途中、砲弾が飛んできたんだよ。でっかい、ドイツの砲弾だ。 たった1発。だが、1発でたくさんだ。今日、埋めたところさ。 だからうちのアンナに会いたければな、トミー、墓場へ行くんだな。 どいつもこいつも地獄へ行くがいい。 イギリスだろうが、ドイツだろうが、フランスだろうが、そんなことは知るか。 てめえらの戦争を引きずって地獄へ落ちろ。喜んで迎えてくれるだろうよ。 帰れ、トミー。ほっといてくれ」 ちなみに、これは本書の核心に関わる部分ではありません。 ヒントはあとがきにあります。ふたたび引用します。 「1914~1918年の第1次世界大戦では、 290名以上のイギリス兵とイギリス連邦軍の兵士が銃殺刑に処せられました。 脱走により、または臆病行為により、 2名の兵士などは持ち場で居眠りしたことが理由でした。 これらのうち多くの兵士が、 砲撃によるショックで精神的外傷を受けていたことがわかってきました。 軍事裁判はきわめて短時間であり、被告は申し開きの機会さえありませんでした。」 続いて訳者あとがきです。 「裁判記録の多くは、1件あたり20分もかからずに読めるものでした。 人間の生死を決める判決が、そんな短時間で下されたのです。 記録によれば、銃殺刑を執行するのは同じ隊の兵士たち。 刑を執行したあと、遺骸を埋めるのも彼らの仕事でした。 そこで兵士らは、精一杯の意思表示をしました。 戦友を埋めた墓の前に整列して立ち、敬意をこめて日暮れまで見守ったということです。」 もーだめ。涙腺決壊。 この小説は映像化したらいいと思います。 昨年公開された「FLY BOYS」も印象的な映画でしたが、地上戦を描くのもよいのでは。 クライマックスでは号泣必至です。映像が目に浮かびます。 この本はなんと「青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書に指定されたそうです。 誰が決めたのか知りませんが、とりあえずグッジョブと言っておきましょう。 このところ人命を軽んじる事件が相次いだり、戦争を期待するかのような言論がちらほら見られます。若い人にこういう本を読んでもらうのは、まことに結構なことだと思います。 ハードカバーというのが敷居を高くしているかもしれません。 ここは文庫化でもっと多くの人に触れていただきたい1冊だと思いますね。
久し振りにホビージャパン誌を買いました。 いつも買う模型誌といえばモデルグラフィックス、たまにマスターモデラーなので。 ほんと、今月は主要模型誌そろってガンダムver.2.0を表紙に持ってきてて苦笑。 それだけガンプラモデラーの方には注目度が高い「事件」なのでしょうか。 ていうかバンダイ的に社運を賭けた製品なのでしょうね。 前回の日記に「心底どーでもいい」と書いたことを心から反省し謝罪します。(誰に?) いやHJを買ったのは、フィギュアの新製品でチェックしたいのがあったのと、イタリア陸軍アリエテ戦車の製作記事が目当てだったからですよ! たまたMG誌のバックナンバーのガンダム特集号も本棚から出しているから、これを書いてる現在ガンダムが表紙の雑誌が足元に3冊もあります。 いま僕が急死したら「ガンダム好きな人」と思われそうで、それはそれでちょっと嫌(笑) フィギュアで注目したのは「コードギアス」のC.C.と制服シャーリー。 とくにC.C.はピザの食いかけポーズが欲しいかも。 あと「グレンラガン」のヨーコ。フロイラインリボルテックの新製品だけど、巨大なポニーテールとライフルを装備している可動フィギュアなのに自立するのはスゴイと感心しました。 同シリーズの「よつばと!」綾瀬風香にも注目。下腹にお肉がついてる感がリアルで◎。 それから「空の境界」のヒロイン、両儀式。 基本的に大きめのフィギュアは自分で組立・塗装してこそと思っているのですが、和服の繊細なパーツと細かい柄は手作業じゃ再現不可能。 じつは原作は未読だけど、これは買いだな。 それにしても「それゆけ!女性自衛官」のフィギュアがイベント限定品なのは残念。 コミケもそうだけどオタク系イベントには未だに行く勇気が無いんですよねー ちょっと怖いのと混雑がダメなんで。 意外だったのが「黒執事」と「遙かなる時空の中で」の男フィギュア。 こーゆーのって需要あるんですかね? テレビの上とかに飾ってる女子がいたら…ちょっとときめくかも(笑) プラモデルの新製品紹介でドラゴン社のブルムベアにスペースが割かれていました。 「ここはツインメリットコーティングのモールドを施して欲しかった」と断じていて好感。 みんなそう思ってるって! だって公式設定(史実だ)がそうなんだもん! 新製品紹介は往々にして「決定版」とか「極上キット」とか美辞麗句が並びがちなので、ちゃんと問題点を指摘してくれたのは良いことです。 雑誌はホビーショップで買ったので、ついでにドラゴン社のイタリア歩兵も購入。 ![]() 記憶が確かならば、プラモデルのイタリア兵はこれで史上2番目のキット化だと思います。 古いイタレリ社のはエリートの空挺部隊だから、純然たる歩兵は初かと。 しかしパッケージが微妙に笑えました。 ちっとも勇ましくないんだもん。 奥の2名なんか突撃してるんだか、敵から逃げてるんだか(笑) 余談ですが、あの「ヘタリア」がアニメ化だそうですね。 ちょっと心配。 日本アニメはすぐに海外流出するから、国際問題でも起こさないかとか。 ついこないだもアニメ版JOJOがイスラム圏で問題視され回収騒ぎが起きたばかりだし。 (DIO様が読んでいた本がコーランだったので宗教学者が噛み付いたらしい) たとえば漫画「キャット・シット・ワン」では猿が日本兵に擬人化されているけど、マニアは笑っても、普通の人が見たらあまり愉快に受け止めないと思うんですよね。 アニメと言えば。 押井守カントクの「スカイ・クロラ」も各模型雑誌でフィーチャーされてました。 他人から「どうよ?」と聞かれることもあるのですが、正直あまり興味わかないですね。 第2次大戦の戦闘機を魔改造したトンデモ飛行機のCGが空中戦するんでしょ? だったら本物の写真見てれば十分満足だし。 押井カントクのマニア趣味は嫌いじゃないけど、映画はイマイチなものが多い気が…
しかしマスターグレードのガンダム<バージョン2.0>が出たそうですな。 今月発売の模型雑誌を見て知りました。 ガンプラには基本興味ないんで心底どーでもよいのですが。 その筋の皆様にはけっこう話題になってるようですな。賛否両論含めて。 しかし「ガンダム」というキットだけで何種類も出ていることをMG誌で知りびっくり。 来年はガンダム30周年なんですってね。 ここまで長生きするコンテンツって後にも先にもないでしょう。きっと。 そーゆー意味では富野カントクって偉大なんだなあと思いました。 「おひっこし」というマンガを久し振りに読みました。 竹易てあしさんという漫画家(正体はバレバレですが)の作品集です。 おひっこし―竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC)表題作の「おひっこし」は橋本や八王子といったあたりが荒野だったころ、つまり1990年代の大学生たちが織り成すラブコメです。 詳細は省きますが、童貞でモテない(実はひそかにモテてる)主人公が、先輩の女性にアタックして最後には…という王道的な物語。 自分の学生時代とちょうどダブって見えてみまうので、感情移入しやすいのです。 読んでいくと数々の名言が残されています。 「オレは赤木さんが好きだ! 赤木さんのいいトコロ…それは名前が線対称(赤木真由)という事なんだな」 「まさにツェノンの背理!」 『風の俗の○ウシカ』 「しっかし いつ見ても この世の果てのような眺めだなー ここの景色は」 「二度は言わねえぜ草介。金を貸せ この俺に」 『所持金500ペリカ』 ※しばしば使われるネタの語源か(例;「タミヤから5式戦闘機が出ないに5千ペリカ」) 「嫌いなモノは『おまえのような女』です」 「さっさと終われ アタシの青春!!」 「『アタシって天邪鬼だから』とか言いたがる どこにでもいるオタクの女子高生だな」 「太平洋の波に毎日もまれてEカップになって帰ってきます」 『元素記号当てクイズ』 「Yb…イッテルビウム…イッテルビーム!」 「愛してるよー! 遠野くーん!」 大学時代2人の先輩に恋してしまった(当然黒星2)身としては夢のようなオチでした。 ヒロインで<ヤニくさいホクロ女>赤木先輩も美人でいいのですが。 主人公をひそかに慕う幼馴染の<金髪のチビ>小春川玲子もキュートで好き。 90年代ポップカルチャーの復習みたいな側面もあるので、R35世代にはお勧め。 今でも新刊で入手できるんじゃないかな。
皆様いかがお過ごしですか。 僕はタイマーでエアコンをセットして寝るのですが、やはり早朝に起きてしまいます。 おかげで慢性的な寝不足気味… 昼間は自転車で外回り。 21世紀ですよ今。ナウ! 子供の頃、まさか30過ぎて自転車こいで働いてるなんて夢にも思いませんでした。 自転車ってアレだね。 走ってる間は風が当たるからいいんだけど、停まったとたんに汗がドバッて出るもんだね。 仕事といえば。 ちょっと知りたいことがあったので他部署の女子に社内メールしたんすよ。 詳しく教えてくれたのはいいんだけどさ。 「おつかれさまです☆」って書き出しに面食らった。 ディスプレイを見ながら「おれ…おま…」と絶句。(訳;おれはおまえのトモダチじゃねえ) まあ内部だからいんだけどさあ。 外にまで「こんにちは☆」とか送ってたらと思うとゾッとしました。 イマドキはみんなそうなのかね。 時代だね。 そんなこんなで帰宅しても平日はメシ食って寝るのが精一杯。 せいぜいネットをちこっと覗くくらいです。 あー海いきてえ。心から。 潜水艦のプラモ買う前に自分が潜れって話ですよ。 そういえば2ちゃんねるで面白い書き込みを発見し超笑いました。 佐藤大輔さんという作家がいます。 氏は独特の節回しとリアリズムあふれる硬質な文体が魅力で多数のファンがいます。 あの「皇国の守護者」の原作小説も書いてましたな。 ウォーゲームデザイナー経験もあるので、戦争描写も他の作家とは一線を画しています。 ところが、ですね。 遅筆でもまた有名なのです。連載が完結していない作品のいかに多いことか。 したがってネットでは「3巻王(3巻程で放り出すから)」「未完の帝王(完結しないから)」などと、心無い愛称で呼ばれたりしています。 でも今回おかしかったのが。 「涼宮ハルヒの憂鬱」のパロディで「SOS団」という書き込みがあったのです。 そのココロは「佐藤大輔 お前の 新刊を待ち望む 団」。 分かる、分かる。 画面をみながら爆笑してしまいました。
あの子は太陽のKomachi Angel!みたいに夏ですよ。 で、何が悲しくて家に引きこもって戦車なんか作ってるんですかボカァ。 ![]() もー暑いので1時間作業したら30分休憩、みたいな牛歩のノリで。 だって粉塵とぶから扇風機もエアコンも使えない。 マスクして汗だらっだら。 せっかく転輪がポリキャップで着脱可能なので、足回りをロコ方式に組みました。 ![]() ロコ方式、っていうのはみんな技術家庭の時間に習って知ってるよネ!(ねえよ…) これで塗装仕上げがぐーんと楽になるのです。 それにしても。 作業中、なんかチコーッと心に引っかかるものがあったのですが。 そうえば毎年、海の日には必ず海に行ってた! 西伊豆しかり、沖縄しかり、グァムしかり… まあ今年は諸般の事情というやつもあったのですけれど。 それにしたって、家でプラモ作ってるよか、お外に出たほうが健康的じゃなくて? バイクでツーリングに行くとかさあ。 もう俺のばかばか。 連休も終わりじゃんよ! 今更気付いても遅えよ…
しかし暑さも本格的! 朝食はそーめんにしようと思ったら、うっかりうたた寝をしてしまい鍋を空焚き。 火事に至らなかったのは不幸中の幸いですが、鍋1コをだめにしてしまいました。 そんなわけでタミヤ新発売の2号戦車を買ってきましたよ。 ![]() その筋に詳しくないので区別もよく分かりませんが。 本当は今日作る予定でしたが、雑事があれこれあったことと暑さのため日曜にシフト。 それから潜水艦ブームのついでにドイツのUボート7型を買いました。 ![]() いわゆる「ジャケ買い」ってやつですか。 そんで1/144スケール! ガンプラと同じじゃないですか。だからどうだってこともないのですが。 大きさは文庫本と比べてこんな感じ。カツオブシというよりはリコーダーみたいですな。 ![]() wikiによれば7型Cタイプは最多の655隻も建造されたとか。 北米から英国へ、または英国からソ連に向かう輸送船団に対し脅威になったそうですな。 でもこのたび「潜水艦入門」という本を一夜で読んだのですが。 Uボート7型の航続距離は8千700海里(水上)。 それに比べて日本の伊号潜水艦はイ-1で2万4千400海里(水上)。 太平洋を二往復できる性能を持っていたそうです。 また、イ-8は片道3ヶ月かけて同盟国ドイツ占領下のフランスまで往復したそうです。 戦術の違いはあれ、技術後進国の日本でも、それなりの潜水艦は建造できたのですね。 しかし、潜水艦乗りにだけはなりたくないですね。 端的に言えば、鉄パイプの中に100人近くの人間と押し込められて航海するわけで。 4時間勤務の交代制で昼夜の感覚もない。 体臭と排泄物と機械油のこもる濁った空気を吸いながら、絶え間ないエンジン音の中。 これで神経がまいらなかったら、逆におかしいですよ。 あー戦争はやっぱ嫌だ嫌だ。
しかし… 分かり易すぎるんですが。 前回の日記で「玉木軍人って萌え要素だよね」と書いただけで。 当ブログのヒット数が過去最大を記録しました。 あさのまさひこさん的に言えばバッケンレコードってやつ? 皆さん、どんだけ玉木宏がスキなんですかッ! まあ、いいんですけどねー 自分も興味あるネタには食いついていきますからね。 というわけで潜水艦のプラモデル買ってきましたよ。 今まで知らないジャンルだったから、結構な種類があることにビックリ。 国内外のメーカー含めて。 中には1/72Uボート(ドイツの潜水艦)なんかあったりして。 キット全長1メートルですよ! どこの新巻鮭ですか。 てか、どうやって組み立てるんだ。んで完成後にどこに置くんじゃ。 ドイツ人、コノヤロー!(当たる相手が間違ってます…) 仕方ないので小さい1/700のイ-58潜を買ってきました。 ![]() 俗に言う「ウォーターラインモデル」というやつで底面が平らです。 アイロンみたいな感じ。 よく「このフネの下半分は?」と訊かれるのですが、水面下は省略されてるんですな。 潜水艦だと、浮上したときに海面から出ている部分だけ再現しているというワケ。 でパーツもこれきり。 ![]() 組み立てには10分もかからなそう。 だけど、これすらも今は作る気力が無くてねえ~ 仕事もそうだけど色々ありまして。 でも、頑張る。男の子だもん☆(キモッ…)
いや~ビックリしたわ。 あの玉木宏とケミストリーの堂珍が、映画で潜水艦艦長役をやるんだって! タイトルは「真夏のオリオン」。 原作は「雷撃深度一九・五」(文春文庫)。 この本は未読だけど書店で見たことある。あながちガセでもなさそうだ。 自分的に潜水艦ブームが始まったところなので(?)このニュースはクリチカルヒット。 なんでも玉木宏がイ-77艦長、堂珍が兵学校同期のイ-81艦長だそうで。 あ、「イ-○○」というのは日本海軍の潜水艦の番号ね。 …あれ? 「雷撃~」は米艦インディアナポリスを撃沈したイ-58の話じゃなかったっけ? インディアナポリスは原爆の材料をテニアン島に輸送したことで有名。 惜しむらくはイ-58が撃沈したのはインディアナポリスの「帰路」だったということ。 つうことは小説をベースにしたオリジナルストーリーということか。 どこまで期待できるか分からないけど、現存の米駆逐艦を撮影に使用するというし、潜水艦内は比較的小規模なセットで出来るから、意外といけるかも? しかも玉木・堂珍というイケメン俳優を起用するところから女性客も呼べるし。 玉木軍人はちょっと萌え要素だよね。 で彼の帰国を待つ婚約者が上野樹里演じる音楽教師だったら笑える。 ってそりゃ「のだめカンタービレ」だろ! まあ期待半分・不安半分で詳報を待ちましょう。
ガンパレードマーチSS「絆」をサイトにUPしました。 ようやく話が動き出したって感じでしょうか。 ところで後輩に副業でライトノベル作家をしているヤツがいます。 基本的にラノベは読まないのですが、すごいなあと思います。 だって読者がつかなかったら、デビューしてもたちまち淘汰される世界でしょう? こうやって気の向くままサイトに短編とか書くヒマがあるなんて、楽なもんですよ。 新條まゆさんという漫画家さんの『バカでも描けるまんが教室』という本を読みました。 ちなみに前回の日記で書いた「良い本」はまた別ですけど。 これはこれで勉強になりました。 いや別にラノベ作家や漫画家になりたいわけじゃないんですが。 「プロ意識」の大切さを学んだ気がしました。 本書のメッセージは「読者が読みたいものを描いてこそプロ」ということに尽きますね。 技術論というより精神論に近いから、なるほどと思うこともありました。 作中で編集者の言う「描きたいものを描きたきゃ、同人誌でも描いてろー!」に同意。 プロとして勤めを果たしていくからには、自分の好きなこと=長所をきちんと把握し、同時に短所も客観的に見据えた上で、なおかつ読者の求めるものを創り出していくという… これ苦行以外の何ものでもないでしょう。 まあ、どの職業にも当てはまる共通なことだと思うんですけどね。 「好きなことを仕事にして飯を食っていく」というのは一見ステキなことに見えますが。 それは「好きなこと」が趣味でなくなってしまうことも意味しているわけで。 自分にはそんな苦痛、耐えられないなあと思っていまいます。 それにしても。 「バカまん」でびっくりしたのが、新條まゆさんが自分の半生を赤裸々に綴っていること。 借金を返すために漫画家を目指したこととか(ジョージ朝倉さんもそうだっけ??) 出身地は佐世保の米軍人を含む男性遍歴とか。 極貧生活のため水商売に身を投じたこととか。 売れた途端に同期の作家に悪い噂を流されたとか。 いやいやいや~ここまでぶっちゃけていいんですか新條さん!? と他人事ながら心配になりました。 でも読んでてスリリングでおもろかったです。 漫画家を目指す人でなくてもオススメ。
ひと月ぶりにクルマを洗ったら、バケツの水が真っ黒になりました。 でもって汗みずく。 オレンジ色のTシャツを着ていたのですが、汗で変色するくらい。 どうせ下は短パンにサンダルなのだから、いっそ上半身裸で洗車すればよかった。 ところで。 世の中には微妙なバランスがはたらいているのかもしれない、と思うときがあります。 ここんとこツイてないこと続きで参っていたのですが。 中にはけっこうシリアスなものもあったり。 テレビ神奈川『saku saku』の「週末占い」でおひつじ座はビリから2番目だったし。 でもなんだか、地道に白星を数えてるなーとも思いまして。 ・ちょっといい本とマンガを見つけた(これはまた別途) ・半月ぶりに乗ったバイクのエンジンが1発でかかった。 ・洗車すると帰りに雨が降るというジンクスがあって、案の定、今日も午後に雷雨があったのだけど、間一髪でガレージにクルマを格納できた。 あ、そうそう。 ・ホビーショップで「コードギアス」のフィギュアを見つけ運試しに買ったらカレンだった。 ![]() クマが出来てるっていうか。 ジャケットまで一体成型なのは評価しますが、肝心の顔の仕上がりがねえ。 どうなんですかね。 あれ… じゃあ、これは白星じゃなくてグレー星か。
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